研究開発概要

研究開発概要ここでは、「災害リスク情報プラットフォーム」の開発に関する研究の概要をご紹介します。>>>

災害ハザード・リスク評価システム

災害ハザード・リスク評価システム詳細・高精度な災害ハザード・リスク評価を行うシステムの研究開発を行います。>>>

 

利用者別災害リスク情報活用システム

利用者別災害リスク情報活用システム個人一人ひとりや地域が、自分で防災対策を立てて実行するためのシステムの研究開発を行います。>>>

 

災害リスク情報分散相互運用環境

災害リスク情報分散相互運用環境災害リスク情報を相互に活用し合える環境について研究開発を行います。>>>

 
 

ワークショップ「分散相互運用環境における次世代型のハザードマップ、リスクマップ、防災マップについて考える」

1. はじめに

新潟朱鷺メッセで開催された第18回地理情報システム学会学術研究発表大会において、ワークショップ「分散相互運用環境における次世代型のハザードマップ、リスクマップ、防災マップについて考える」を開催しました。論点ペーパーおよびプレゼンテーション資料を公開します。

2. 趣旨

国や自治体、研究機関等では、インターネット上で各種災害のハザードマップ等の地理空間情報の公開を進めています。しかし、多様なデータを動的に重ね合わせることが可能な分散相互運用が考慮されておらず、地域における防災マップの作成や実践的な防災対策の検討は容易ではありません。そこで、自治体関 係者、地理情報システムに関する学識者、ハザードマップ等の作成を行う実務家の方々を対象に、地理空間情報の分散相互運用に必要な技術的、社会制度的な課題を討論します。この議論を踏まえ、「災害リスク情報の分散相互運用ガイドライン」の骨子案を提言する予定です。

3. 日時

日時:2009年10月16日(金) 13:30~15:10
場所:朱鷺メッセ:新潟コンベンションセンター 中会議室301
共催:(社)地理情報システム学会・(独)防災科学技術研究所
参加費:本ワークショップの参加費は無料です。

プログラムと資料

1 .ハザードマップ運用・活用の理想と現実 -ガイドラインの必要性-
 長坂 俊成(防災科学技術研究所)

 論点ペーパー (PDFファイル 200KB



 プレゼンテーション資料(PDFファイル 574KB




2 .分散相互運用方式の提案 –各地における実践事例から- 
 臼田 裕一郎(防災科学技術研究所)

 プレゼンテーション資料 (PDFファイル 3.7MB




3. 実社会における分散相互運用に向けた事例紹介
 古瀬 勇一(株式会社ファルコン)

 プレゼンテーション資料 (PDFファイル 2MB



4. パネルディスカッションと質疑応答 「分散相互運用の実現に向けた社会的方策と課題」

 ・パネリスト(順不同・敬称略)

神奈川県藤沢市災害対策課 課長 林 晃
NTTネオメイト 取締役(GIS事業推進担当) 中川 守
大妻女子大学大学院人間関係学研究科・人間関係学部 教授 干川  剛史
株式会社ファルコン 古瀬 勇一

4. ワークショップのコーディネーター

防災科学技術研究所 災害リスク情報プラットフォーム研究プロジェクト
リスク研究グループ長 長坂 俊成

詳しくはプレスリリースをご覧下さい